合宿免許は地元の人はNG?

合宿免許の利用ルール

合宿免許について考える合宿免許が地元にある場合、地元で利用することができれば安い値段で受けられて、しかも家から通えるから不便がないと思っていませんか?しかし合宿免許は地元の人は利用することができないのがルールです。法人税など優遇措置がとられていることや、都道府県公安員が、近隣住人で通学できる人の宿泊プランを利用することは本来の趣旨とは違うという点で制限しています。こうしたことから教習所が地元の人を対象にした合宿免許というのは受け付けていません。

合宿免許は通学できる範囲の教習所でしか受け付けてくれませんので必然的に、宿泊を伴う場所でしか利用することができないことになります。どこからが通学できるのかできないのか、それを判断するのは私たちではなく教習所です。教習所ではすでにその範囲が明確になっているはずですので、地元の人に対して合宿免許を受けさせることはしていません。

慎重に考えなければならない点

合宿免許に申し込む前に一度微妙な立地にある場合は問い合わせをしてみることをお勧めします。一度入学すれば、一時帰宅はできないルールが大半です。何かあった場合に帰宅することができないルールですので、万が一帰宅しなければいけない状況になった場合には、教習を中断する、つまり退所しなければいけないことにもなりかねませんので注意が必要です。極端に言えば、もし合宿免許に通っている間に虫歯が痛み出して治療を受けなければいけない状況になった場合は、その教習所から通える歯医者を探してそこで治療を受けるよりほか方法がないのです。いつも見てもらっている歯医者に見てもらいたいといっても一時帰宅は許されないのです。

そこまで考えた場合、帰宅できるぎりぎりの範囲で合宿免許で通うことが可能な教習所はどこなのか、それを視野に入れて探すのも1つの方法です。例えばですが、千葉の教習所から神奈川に通った場合には間には東京があるので通学不可能と判断しても逗子から千葉に走る電車があれば最悪帰宅可能で、次の日に教習所にいくことも可能です。これはあまりないケースであり一般的には一度合宿免許をスタートさせたら、卒業するまでは家に葉帰らないというのがルールになっていますので、その点を理解した上で合宿免許を受ける教習所選びをしたほうがいいかもしれません。途中で帰らなければいけない事情があるような予定があらかじめわかっているのなら、その予定をはずしてスタートさせなければいけないでしょう。