変わった人たちもいる

人間関係で注意すべき点

合宿免許では友達と観光気分を味わったり、新たな出会いを得ることが出来たり、楽しいイベントがある一方、やはり注意すべきこととして変わった人がいたり、嫌なことに巻き込まれたりする可能性もあることを認識しておく必要があります。

これは同じ合宿参加者だけではなく、教員・指導員についても言えることです。
特に教員についてはこれから少なくとも3週間~1ヶ月近くは長い時間共にしなければならず、免許取得まで付き合うことになるため大変大きな要素となります。

そもそもの態度や指導内容・人間性に問題があるのは論外ですが、人のあう・あわないも大きな要因となりますので、事前に口コミや評判などを参考に、自分にあう指導員が在籍しているかどうかを確認することも必要です。

特に合宿免許の場合途中でやめたり、抜け出したりすることはほぼ不可能なので、しっかり準備をすすめることが大切です。

それでも納得出来ないような仕打ちを受けた場合には、その教習所の属する各都道府県の公安委員会や指定自動車学校協会に相談するようにしましょう。

参加する人の背景

合宿免許に参加する人のバックグラウンドは様々です。
それこそ一般的な大学生が主流となっていますが、中には少年院や刑務所から出てきたばかりという方や、反社会的な方に免許取り消し・失効したことで再取得のために参加している方なども宿泊していることがあります。

また宿泊施設内で勝手なルールを作ったり、それにそぐわない人間を排除しようとする人間がいたり、小さなコミュニティを作ろうとする人間もいたりします。
こういった変わった人たちがいる可能性もあるのが合宿免許のデメリットです。

中には喧嘩をしたり、騒動を起こしたりする人もいたという口コミもあり、これらは実際に合宿に参加してみなければわからない部分もあるので、そういった際に教習所側がどう対応してくれるのかなどを事前に相談しておくとよいでしょう。
もちろん大半の場合は問題なく楽しく過ごす方が多く、またひとりで過ごしたい場合は一人部屋を選択することで、プライバシーを守って過ごすこともできるプランも用意されています。

なるべく変わった人たちと出会いたくない、自由に免許取得したいという場合は合宿ではなく通学を選択する方が良いかもしれません。
合宿免許の魅力はやはりいろいろな人と出会い、地元とは違う土地で免許取得以外の楽しみを満喫するところにあるため、そういった変わった人の出会いも一期一会と感じながら楽しむのが良いのでしょう。